既存の古材をデザイン的に再利用した古民家 No.73


既存の大梁や格天井を生かした玄関

リフォーム場所

外廻り
  • 外構・庭
部分
  • 太陽光発電
その他
  • 建物全部
  • オリジナル家具・収納

リフォーム内容

インテリアベーシック
  • 模様替え
  • 屋根・外壁
  • 設備改修
  • エクステリア
利用形態
  • 間取の変更
  • バリアフリー
高性能化
  • 耐震補強
  • 断熱・エネルギー
その他
  • 古民家再生

キーワード

キーワード
  • 開放感
  • 自然素材
  • 古民家再生

施工会社 / 工期

施工会社 坂口建築計画
種別 一戸建て
施工金額 2800 万円
工期 3ケ月
建築年 2014 年
構造・床面積

木造 210 m2

家族構成 夫婦のみ
特記事項 和泉市H様邸、写真:江原 貴志、建築年は施工年

お客さまのご要望

①二間続きの座敷は残しつつも、昔ながらの田の字プランから現代的な個室のプライバシーがある間取りに変更したい。
②古材(柱や梁、格天井や建具など)をできるだけ再利用したい。
③断熱性能が全然なかったので、しっかり断熱改修して省エネ性能も高いものにしたい。
④耐震補強もしっかりして欲しい。

設計のポイント①

構造体のみに解体後、屋根・壁・床・基礎の全てにおいて耐震補強を施し、ポイントとなる柱や大梁をデザイン的に見せる空間とした。

また、断熱材・サッシュ・床暖房・太陽光発電などによって、省エネ性能を高めた。

設計のポイント②素材選び

無垢のフローリングや自然素材の塗り壁など、趣のある古材と調和するようなものを採用した。

設計のポイント③古い建具の再利用

ガラス細工などが使われている古い建具を加工して、座敷や応接室などに再利用した。

お客さまのご感想

①座敷は残しながらも、吹抜けのある広く快適なLDKや落ち着ける書斎などができて嬉しい。
②いろいろな部分に昔からあった建具や構造材が見えて、新旧の対比が面白い。
③今までと比べて冬は本当に暖かく快適で、夏も涼しい。
④しっかりとした耐震補強工事を目で見て確認できたので、とても安心して暮らしていけます。