田舎建ち伝統的な土壁の家 No.41


職人技が活きる日本家屋

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キーワード

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  • 自然素材
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施工会社 / 工期

施工会社 長住建設株式会社
種別 一戸建て
施工金額 5880 万円
工期 12ヶ月
建築年 2004 年
構造・床面積

木造 271.84 m2

家族構成 親+子
特記事項 屋根:一文字瓦+入母屋造り、外壁:焼杉+紅柄

お客さまのご要望

米原市(滋賀県)での新築のご相談。
住宅情報雑誌にあるドラマに出てくるような家ではなく、地域になじむような伝統的な日本家屋の建築をご希望でした。
ただ、外観は純和風であっても、設備は家事動線を考えた現代のライフスタイルを考慮したものにしてほしいとのご要望でした。

職人の技が光る外観

①屋根
一文字瓦+入母屋造り。
一文字瓦は、瓦の下のラインがまっすぐであり、美しい印象を与えます。まっすぐに揃えるためには熟練した職人の技が必要となります。
また、今回は最も格式が高い形式として重んじられた入母屋造りを採用しています。

②外壁
焼杉+紅柄。
紅色と焼杉のこげ茶色が美しいコントラストを演出してくれています。
また、紅柄は焼杉とともに、家の耐久性を上げる役割を果たしています。

伝統を重んじた日本家屋

土壁をはじめとして、いずれも伝統的な技術を必要としており、職人の技とこだわりがうかがえます。

②玄関ホール
格天井(ごうてんじょう)を用いて格式あるデザインに仕上げた他、竹フローリングを採用しています。
③大黒柱
日本の伝統的な工法の中でも、もっとも大切な柱が大黒柱。このため、他の柱よりも太くしっかりした材料が用いられます。
今回は大変存在感のある9寸を用いて施工しました。

広々とした和室

8畳4間から構成されており、床の間や出書院があります。

ココが自慢

外観は伝統的な日本家屋でありながらも、現代のライフスタイルに合わせた設備を備付けています。

①LDK
30畳の広々としたLDK。
家族が集うこの空間は、茶色・ベージュ系で統一しており、クラシカルで落ち着いた雰囲気を演出しています。

②キッチン
効率的な家事動線を配慮し、家事をこなせるタイプを採用。
また、セミクローズ型にしており、訪れたお客さまから見えないように配慮しています。