みんなで暮らす現代風のおウチへ~築40年の古家のリフォーム~ No.15


オープンな空間で明るい空間へ

リフォーム場所

部屋
  • リビング
  • 食堂・ダイニング
  • 玄関・廊下・階段
  • 納戸・収納
水廻り
  • 浴室・ユニットバス
  • 洗面・脱衣室
  • トイレ
  • キッチン
部分
  • 窓・サッシュ・扉

リフォーム内容

インテリアベーシック
  • 模様替え
  • 設備改修
利用形態
  • 間取の変更
高性能化
  • 耐震補強
  • 断熱・エネルギー
その他
  • 防蟻工事

キーワード

キーワード
  • 明るいリビング
  • 収納

施工会社 / 工期

施工会社 株式会社ヨークベル
種別 一戸建て
施工金額 600 万円
工期 4カ月
建築年 1973 年
構造・床面積

木造 50 m2

家族構成 親+子
特記事項 床面積は施工部分のみ(1階部分)

お客さまのご要望

ご依頼主は娘さん。
一人暮らしの実家のお父さまが高齢になってきたこともあり、気がかりであるとのこと。
今回、実家のリフォームを行って同居することにしたそうです。

ただ、問題は建物が古いこと。
昨今話題になっている耐震性が不十分なことも不安要素です。
築40年が経過する古家であり、老朽化は相当なもの。
何よりも、古っぽくて至る所が傷だらけの我が家に、お子さんのお友達、ご自分のお友達を気軽に呼べないことが悩みの種だそうです。

ココが自慢①開放感の工夫

ご家族やお友達と楽しい時間を過ごせるよう、リビングは開放感があり、明るい空間となるような設計にしています。

オープンな間取りに変更し、広々とした空間を造り出すようにいくつか工夫しました。
その一つが「間仕切り」。
プライバシーのために部屋を設けましたが、天井まで壁を作らないことにより、開放感を演出しています。

ココが自慢②収納

片づける場所が無いと散らかってしまい、リビングに開放感が生まれません。
そこで、階段下を活用した納戸の設置(写真左)をはじめとして、廊下にも収納スペースを確保しました(写真右)。

断熱性と耐震性~暮らしの安心

①断熱性
窓は温度を伝えやすく、特に古い家は隙間風が入り込みやすいものです。
そこで、内窓の追加で窓を2重サッシにし、断熱性をアップさせました(写真)。
壁や天井には、「セルロースファイバー」を充填しました。セルロースファイバーは調湿や防音効果があり、新聞古紙からリサイクルされているため環境配慮型断熱材として知られています。

②耐震性
内張りの大半をはがして、基礎や構造を補強しました。

キッチン

白にして木材の茶色とマッチしています。
小さいながらも機能的なんですよ。