伝統の障子と現代的な暮らしが融合する家 No.13


障子が映えるリビング

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  • 建替え・新築

キーワード

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  • 吹き抜け
  • 和モダン

施工会社 / 工期

施工会社 株式会社ヨークベル
種別 一戸建て
施工金額 1917 万円
工期 4カ月
建築年 2010 年
構造・床面積

木造 103.50 m2

家族構成 夫婦のみ

お客さまのご要望

ご主人はカメラマンであり、シンプルかつ美しいものがお好きと伺っています。 日本的な家をご希望でしたが、純和風な家を求められている訳ではなく、日本伝統の美しい部分を現代の住宅様式に合うような設計を求めておられました。 また、ご夫婦の老後を見据え、介護ができる部屋を1階に設けてほしいとのご希望でした。

施工のポイント①障子の活用

南に面する吹き抜けのリビングに窓を設ければ陽射しが強すぎると判断し、あえて南側に窓を設けていません。
やさしい光を採り入れることを狙って、東側の壁一面に障子を貼りました。
室内が暗い印象になり過ぎないよう、障子は壁面をフル活用するために掃出しサッシを吹き抜けの2階部にも使用しています。
障子は外からの光を均一に取り込むだけではなく、断熱効果もあります。 その他、臨機応変に空間を仕切ることも可能であり、今回は部屋間の間仕切りとしても利用しています。

施工のポイント②外観

建物の正面に窓を一つも取り付けず、外からはオブジェのような様相を呈しています。
正面から見ると、四角で無機質な白い箱のような印象を受けますが、アプローチ床の石材ブロックなどと背景の空により絶妙なバランスを生じさせ、高級感を醸し出すことを狙いました。

ココが自慢①インテリアカラー

ダークブラウンを基調とした色合いで建具や床材など統一させています。 この色は、洗練されて落ち着いた印象を与えるので、モダン家具をよく合います。

ココが自慢②大正モダンの部屋

リビング奥の洋室には、ダークブラウンの付け柱や付け長押(なげし)が施され、大正モダンを感じさせる仕上がりにしています。 将来、ご夫婦に介護が必要になった場合に備えた部屋として活用できます。